レコンビンにも遭遇。 祝!なでしこジャパン アジア初制覇の思い出
ホーチミンHo Chi Minh City にて。
前回は男子のアジアカップ。
今回は女子のアジアカップ。
日曜の早朝6時過ぎ、空港から市内へ向かう道。
バイク、多いですよ。
でも平日はもっともっともっと多いそうです。
ハノイもそうでしたね~。でも、ホーチミンはヘルメット被っているけど、
ハノイは三角形の傘を被ってましたね。あと、ハノイの方がマスクしている人が
多かったかな。でももう7年も前のことですが。
これはカトリック教会。日曜なので早朝ミサが行われていました。
煉瓦はフランスから船で運んだそうです。
建設から130年たったけど赤い色が褪せていないそうです。
そして・・・この建物は病院。なんとここで有名人が生まれています。
ベトちゃんドクちゃんです。
ベトちゃんは2007年に亡くなりましたが、ドクちゃんは今この病院で
働いているそうですよ。IT関係の仕事だとガイドの人が教えてくれました。
子どもが双子で、男の子と女の子という珍しい組み合わせだそうです。
ホーチミンライフの続報は次にまた!
ソチ。そこは紛争地域の楽園。
思い出深い大会になりました!冬季競技、やっぱりいいですね!
ソチ五輪プレスセンターの一角にあったくつろぎエリア。
「クラスノダール地方」の紹介コーナーに飾られていたチェブラーシカのマトリョーシ
カ人形です。
こんな人形も。
胸の谷間。
左後方に写っているのは、この地方のビスケット。
蜂蜜入りのお紅茶と一緒に、しょっちゅういただいていました。
このコーナーには、この人形さんとソックリな女性が常時いて、
「クラスノダール地方」
について説明してくれるのです。
そうです。ソチはクラスノダール地方の都市なんです。
全員が豊満な50代前後の女性アテンダントさんたちは
「私たちはクラスノダール地方をクーバンと呼んでいます。クーバンは、古いものを大事にする風習があり、どの家庭にも、数百年前のレース生地で作ったテーブルクロスがあります」
と話してくれました。
これらは茶器。
30分くらいの隙間時間があるときなど、
ここで優雅(?)なお茶のひとときを過ごしていました。
ソチは、文豪トルストイの作品「コーカサスの虜」で有名な「コーカサス」地域に近いエリアです。(現在はカフカスと呼ばれる)
(恥ずかしながら実はわたくし、小学生の頃から「コーカサスの虜」というのは「コーカサスに魅せられた人」という意味だと思っていたんですよねーーー。捕虜という意味だと知ったのはつい1,2年前なんですわ。。。)
そして、今まさに国際問題になっているウクライナのクリミアにも至近です。
地図を見ると、クラスノダール地方とクリミア半島は、ほとんど陸続きに見えるくらいです。(橋が架かっていそう・・)
ちなみに、第二次世界大戦終了に向けた「ヤルタ会談」が行われたのは、このクリミア半島のヤルタ市。
Crimea - Google マップ ←セバストポリ特別市があるのがクリミア半島。
いやはや、それにしても、本当にもろ政治的な都市での大会だったんだなぁ・・
ソチは気候が温暖。食べ物は美味しかったです!
また行くことはあるのか・・・
ロシアで開催される2018年ワールドカップで日本のキャンプ地になったりして。
だじゃれセンス抜群の浦河町。
【スピードスケート】午(うま)年に羽ばたけ!切り込み隊長は馬産地出身の日豪ハーフ高校生(矢内 由美子) - 個人 - Yahoo!ニュース
だじゃれセンス抜群でしょ!
1月に取材させていただいたご両親、とっても良い方々でした。
お母様、おきれいな方です(^^)
師円くんは将来性アリ!あすのレースがとても楽しみです。
持ち時計を見るとまだまだ分は悪いですが、
思い切って滑って欲しいです。
ソチ女になりました。
昨夜、ソチに着きました!
北京五輪、バンクーバー五輪、ロンドン五輪はチケット取材だったので、
取材パスを持っての五輪取材はなんと2000年シドニー五輪以来!
冬季五輪は長野以来のAD取得取材です。
でも、全体の雰囲気は長野の時やシドニーのときと変わっていませんね。
長野五輪は初めてパソコン(ラップトップ)で作業した五輪でした。
当時、「info1998」が画期的で感動したのですが、
今も「info 2014」はあります。(大会に関する全情報を見ることの出来る情報リンク)
大会マスコットたちです。
左のシロクマ君は、いただきもの(^^)
こんなユーモラスなコーヒーカップも。
今晩から早速フィギュアスケート団体が始まります。
ワクワクしてきました!
[http://]
本日発売の応援ブックです。
男女シングル6選手、ペア、アイスダンス、見どころなど書いています。
よろしければぜひどうぞ!
札幌に小野伸二!
ただいま北海道の実家に帰省中。
夜のNHK札幌放送局ローカルニュースにて大々的に報じられていましたよ!
「7月から試合に出られることになる」by NHK。
浦和時代の映像がふんだんに使われていました。
清水時代の映像もありましたよ。
ゴンさんみたいですね。
年末にオーストラリアに行って交渉していた野々村社長、やりましたね~!
背景にはレ コン ビン選手との交渉が。
レ選手、存在感抜群でした。
札幌の皆さん、北海道の皆さん、小野伸二選手の至宝プレーを
ぜひ、生で見くださいね~!
練習が公開される日があれば、ぜひ「宮の沢 白い恋人サッカー場」へ!
伸二選手は、そりゃもう、「世界一のサッカー小僧」ですから!
試合とはまたひと味違う「超絶テク」と、「サッカーの楽しさ」が詰まっています。
全国各地のJ2のみなさんも、お近くのスタジアムにコンサが来たときは
ひいきチームのサポートとは別腹で小野伸二選手のテクを堪能してください。
自信が顔を変える。
長友佑都が語る「インテルでキャプテンマークを巻いて見えたもの」(矢内 由美子) - 個人 - Yahoo!ニュース
ヤフー!にアップしたコラムにも、多めに写真を使ってみましたが、
どうですか、柔和な表情の中にも自信がにじみ出ていますよね。
こちらは懐かしい10年南アフリカワールドカップ。
日本代表のキャンプ地だったジョージでの一コマ。
このころから長友選手はいつもケースケ選手の近くにいたな!
おじさんの頭がてかってます。
南アにはこういうおじさんがいっぱいいましたよ!(^^)
この日はジョージのタウンシップでの地元の方との交流会だったんです。
ブラジルが楽しみになってきました。